株式会社愛和住販
2023年09月22日
愛和住販社長のブログ
山田うどんVSゆで太郎
自宅からすぐに行ける距離に「ゆで太郎」がオープンしてからというもの結構な頻度で「ゆで太郎」に通ってます。その分、「山田うどん」率は下がってます。埼玉っ子としてはソウルフードの「山田うどん」を差し置いて「ゆで太郎」に行っていると何となく。浮気をしている気分で後ろめたい。もちろん浮気などしたことのない僕にとっては浮気の後ろめたさはわかりませんけどね。まぁでも「ゆで太郎」に行ってしまうには理由があるのです。もちろん自宅から近いというのもありますが、「朝定食」が山田は10時までですが「ゆで太郎」は11時まで。朝定の値段はさほど変わらないのですが朝定のセットの麺が山田は半麺だけどゆで太郎は一人前なんですよね。ただ、山田にはゆで太郎にはない「卵焼き定食」と「目玉焼き定食」があるのでそこは山田の勝ちですけどね。ソバ自体はやっぱりゆで太郎の方が美味しいです。「ゆで太郎」と併設している「もつ次郎」のもつ煮だったら、断然やまだのパンチの方が美味しい。なんといってもパンチは山田の顔ですからね。(パンチ食いたくなった)
しか~し、無料クーポンは圧倒的にゆで太郎の勝利ですね。(上:ゆで太郎・下:山田)山田がコロッケとナムル(ナムルはほぼ使わない)に対して、ゆで太郎はなんと8種ですよ。このゆで太郎の無料クーポンは最強です。山田もナムルとか要らないので麺大盛りかかき揚げにしてくれると嬉しいのですけどね。ゆで太郎は今後おそらく坂戸鶴ヶ島エリアにも進出してくると思うので山田も負けられません。もっともゆで太郎にはうどんがないから、うどんなら山田ですね。うどんのライバルの丸亀製麺の方がいつも混んでますけど、そこは埼玉っ子としては丸亀じゃなくて山田でしょ。
この記事を書いた人
菅野智浩
1963年5月生まれ。おうし座・AB型です。20代前半のバブルになる少し前に不動産業界に入り以来40年足らずの時間が過ぎました。2007年に当社を設立し鶴ヶ島駅前の5坪の店舗で開業した後に現在の社屋を購入して坂戸市に移転しました。実は、独立して社長になることは全く考えていませんでした。そもそも社長業をやれるような資質もなく自信もありませんので。それでも多くの方々の助けをいただきなんとか今日まで会社を運営することができています。小さな会社ですが小さな会社でしかできないこともたくさんあります。お客様の不動産に関する疑問やお悩みを一緒に解決できたらいいなと考えています。いままでも、そしてこれからもよろしくお願いいたします。
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