株式会社愛和住販
2023年08月04日
愛和住販社長のブログ
浦学、初戦は因縁の仙台育英と対決
いよいよ今年も高校球児達の夏がやって来ましたね~。昨日、組み合わせ抽選会が行われ我等埼玉県代表の浦和学院は大会初日の第3試合。あの因縁の仙台育英高校との対戦がきまりました。ここ10年で浦和学院と仙台育英の戦いは3度目です。浦学VS仙台育英と言えば、現在マリーンズの左のエース小島(コジマじゃないよ。オジマだよ)が足に痙攣を起こし182球・涙の降板。11失点を喫して浦学の春夏連覇の夢が初戦で砕かれたあの2013年の試合を思い出します。18年夏には浦学がリベンジ。そして今年もまた初戦が仙台育英という因縁の対決になります。ぶっちゃけ仙台育英は強いんですよ。僕的には優勝候補の一角です。150kmトリオを揃えた投手陣が脅威なのですがドラマがあるのが高校野球。浦学の勝利を期待したいです。そしてドラフトマニアの僕としては、この夏は佐々木(花巻東)、真鍋( 広陵)、佐倉( 九州国際大付)という1年生の頃から注目されたいたスラッガーが揃い踏みで彼等の成長を見るのが楽しみなのですが、個人的はこの夏の甲子園出場校の中では、野手ではショートの横山(上田西)投手では左腕の福田(履正社)に注目しています。特に福田はこの秋のドラフトで出来たら下位指名でマリーンズが獲得できないかと目論んでいます。マリーンズ地元の平野投手(専大松戸)も注目ですね。この暑さで球児たちの体調も心配ですが精一杯のプレーを見せて欲しいと思ってます。何はとあれ浦学ガンバレ!
この記事を書いた人
菅野智浩
1963年5月生まれ。おうし座・AB型です。20代前半のバブルになる少し前に不動産業界に入り以来40年足らずの時間が過ぎました。2007年に当社を設立し鶴ヶ島駅前の5坪の店舗で開業した後に現在の社屋を購入して坂戸市に移転しました。実は、独立して社長になることは全く考えていませんでした。そもそも社長業をやれるような資質もなく自信もありませんので。それでも多くの方々の助けをいただきなんとか今日まで会社を運営することができています。小さな会社ですが小さな会社でしかできないこともたくさんあります。お客様の不動産に関する疑問やお悩みを一緒に解決できたらいいなと考えています。いままでも、そしてこれからもよろしくお願いいたします。
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